【プレゼント当選】

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ヒガシマルの詰め合わせ

 

うすくち醤油と牡蠣醤油があって

牡蠣醤油のほうが「90日間鮮度保持」機能付きのボトル

うすくち醤油は普通のスクイズボトル

 

ボトルの仕様に差をつけるのは使用頻度?単価?

牡蠣醤油は食事に少し垂らすイメージ

 

たまに育児に口出す夫にイライラする

私は子供の💩おむつを取り替えるとき、必ず手袋している。手袋をしていて汚れてないけれど更に手を洗う。

夕方、真ん中がおむつに💩をした。

夫はその事実を知っていて一向におむつ替えをしない。私がそばにいるから私が取り替えるとふんで呑気にソファに座り「そっか」とアイスの続きを食べる。

さらには自分が湯船に浸かろうとお湯はりをしていたからと子どもを誘い入らせて洗おうとする。

よっぽど💩おむつ替えが嫌なのがうかがえる。


1イラ→お前が今すぐおむつを取り替えろ
2イラ→お前はいつも風呂「入れる」だけで出た後の世話は私。簡単に風呂というな。それに今日は既に全員シャワー済みである。

 

私は平日、帰宅後、子供3人をお風呂に入れている。

 

この一言で表すにはあまりに簡単。

玄関のドアを開けたらまず自分のコートを脱ぎ定位置にかけ

手洗い

外着のズボンを洗濯機へ

上の服は着たまま

末っ子おんぶのまま上2人の手洗い、コート、上着、ズボンの脱衣を手伝う

上2人を浴室へ行かせて待機させる

やっと末っ子をおんぶからおろし(この間泣いている)

自分の服を脱ぎ、手洗い

末っ子の服を脱がせ抱いて浴室へ

片手が塞がったまま上2人の頭、体を洗い、流し、水分を拭き取る、ボディクリームを塗る

先に上2人を浴室から出し

自分の体を簡単に洗い頭も洗う

髪の毛から水分が滴るのでヘアターバンをしておく

末っ子を洗い、水分を拭き

バスローブを着て末っ子を包みながらリビングへ

バスローブのまま末っ子のお世話、真ん中のお世話をする

全員の服を着た事を確認したら泣く末っ子をなだめながら自分の服を着て

末っ子を抱きながらドライヤーを全員にする。

全員の髪の毛が乾いたら自分の髪の毛を乾かす。

 

ここでやっと肌の保湿、髪の毛を整える。

 

この一連の作業を週5以上でやっている。

土日は役割分担と言い張って夫がお風呂に「入れる」だけ。呼び鈴で風呂場に私を呼びつけ子供を引き取らせる。最後の子を引き取らせたら自分はのんびりお風呂に入り呑気に体を拭いて服に着替えてリビングに現れる。

 

毎回思うのだ。

お前はいいな、と。

 

これで育児をやったふうに思うならいっそのこといない方がよっぽどマシ。100倍マシ。

割り切って1人で全部やる。

中途半端に入ってくるな。

 

これを書いていて思った。

明日から自分で全部やろう。

イライラの原因は、中途半端なくせに育児をやった風な態度を取られることだ。

偉そうに指示をしてくることだ。

現場のことを分かってもないくせに突然やってきた新上司があれこれ指図する部下もそんな気分だろう。

 

最初の話に戻るが、おむつ替えの後は直ちに手洗いをすることを強要されている。

今日はおむつ替えの後、疲れていて直ちに手洗いをできていなかった。

「手、洗った?」と聞いてくる夫。

「あ、ごめん洗う」と素直に洗う私。

手を洗いながら今回初めて夫に言ったが「私は手袋をした上で手洗いをしているよ」と告げたが、そこからわかりやすく怒り出した。

私が素手でおむつ替えをしていて手を洗わずにいたと思っていてキツく言った事をまずいと思ったのか。

 

保育園の先生が何人もの子供の相手をしながら都度手を洗えるわけがない。だから保育園には「ポリ手袋」を備品として提出している。

 

当の夫は「素手」でおむつ替えをしている。

と言っても率先しておむつ替えをしないのでその機会などほぼないが。

潔癖症なので我が子であっても汚物を嫌がる。

 

今回、指摘した後、私が不服そうな表情をしていたのが気に食わなかったらしい。

鏡で見ていないからわからないがそうだっただろうか?

普通に寒くて夕方で

何より子供全員を予防接種に連れて行き子供の誕生日パーティーもして今日は疲れていた。

 

今回も私が「しつこいな」と「もうその話終わりだよ」と言うと冷静さを失い激昂していたのが観察していて面白かった。

 

どうしてそんなに頭が悪い?

何回言ったらわかる?と

何度も言われた。

「トンカチで叩いてやる。こっちにこい」

と言って手で頭を叩かれた

 

お風呂に入れて(私は湯船に浸かるのが苦手なのでシャワーがいいがそう言うわけにもいかず無理して冬場は子供たちと湯船に浸かっている)その後の世話が大変と言うと

「それがお前の仕事だろ」「ならば今日シャワーじゃなくて風呂に入れたらよかっただろう(そうすれば俺が湯船に誘っても来なくて済んだだろう)」とも。

 

人のせい?

 

こちらからは半笑いで「あなたの子供ですよね」と言ったが。

 

子供達は「お父さんうるさい!」と何度も言っていたが収まらず30分はギャーギャー騒いでいただろうか。

子供達はこれを喧嘩と思っているのだろうか。

私はうんざりした顔で「あー、」とか「確かにー」とか相槌を打っていただけだから夫が1人でうるさいだけに映っていたかもしれない。

 

最後に「こんな喧嘩も後5年で終わるよ。おむつが取れて1人で風呂もいけて着替えもできるようになればそもそもこんな話題自体なくなるんだから」と言ってやった。  

 

そう、子供の話題がなくなれば我々の会話もなくなる。

 

あと少し。

子供を育て上げたら関係も終わり。

10数年なんかあっという間。

 

 

 

 

5年ぶりに念願の泡カラーをした

私は花王の泡カラーのヘビーユーザーである

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2008年に大学入学して以降、一度だけ美容室で髪の毛を染めたが、全然思った通りの色にならなかったし傷んだ。

だったら市販でいいじゃないかと手に取ったのが花王の「泡カラー」の「ダークショコラ」だった。

 

調べてみると初めて発売したのが2007年らしい。運命。

 

お金のない学生の見方、700百円でこんなに簡単に、短時間で、思い立った時に髪の毛が染められるなんて。

しかも綺麗に、艶々に仕上がる。

開発者は本当に天才だと、当時から思っていた。

 

今、夜中の3時。

末っ子が夜中で一度起き授乳で寝かしつけたところ。

もう私は目が覚めてしまい眠くもない。

今だと思う。

 

第一子が生まれてから一度も髪を染めずにいたけれど、3人目で余裕ができたのか、何か耐えきれないものがあるのか。

衝動的とも言えるこの感覚。

10代、20代の頃と同じ感覚。

 

バイトから帰ってきて

飲み会から帰ってきて

 

仕事から帰ってきて仮眠して起きた途端に染めたくなるのだ

 

さぁやろう、5年ぶり。

「ダークショコラ」。

5年前は「リペアトリートメント」はアジエンスの濃厚版の、ピンク系のものだった。

懐かしい。

 

 

期待を裏切らない完璧なパッケージ、簡便な仕様。

 

2液に1液を「注ぎ入れて一回振るだけで混ざる液」

使用終わった1液や2液の蓋はパッケージの箱にどんどん入れていく。

カチッと音が鳴りしまったことが確認しやすい2液のポンプと容器。

 

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美しい泡

 

ヘビーユーザーだからわかる改良。

泡をつけてもむたび、それはどんどん硬くなり、液ダレしにくくなるのだ。

天才。

処方を考えた人、この発想をした人も天才。

 

 

夫に信用されていないと思う瞬間

今日は雨。

 

幼稚園迎えの時間に雨予報があると、夫が決まって聞いてくる事がある。

 

「今日は迎えどう考えてる?」

 

0歳、3歳を連れて幼稚園まで迎え、帰りはそこに5歳も追加されて帰る。

 

雨の中、夫の認める安全なオペレーションで私が送迎できるかを確認しているのだ。

 

私が「帰りの時間は天気予報では1ミリ程度だからレインコートで傘をさして3歳と手を繋いで歩いて行き、5歳は傘を自分で刺して歩いてもらう。雨が激しかったら帰りはタクシーを考えてるよ」

 

これに納得したらしく夫は

「あ、そう」とだけ答えた。

 

私が天候によって想定と対策を予め考えているかどうかを試しているのだ。

即答できないと何度でも聞いてくるし、最終的には夫から指示がある。

 

胸が苦しい

ストレス

その時になってから考えたいのに

3人の子供の相手をしながら、朝はそんなことを考える余裕はないのに

 

ちなみに雨ではない日は0歳をおんぶ、2人乗れる自転車に3歳を乗せて迎えは「自転車に乗る」、帰りは0歳はおんぶ、自転車に3歳と5歳を乗せて「自転車に乗らず押して帰る」。

行き帰りのルートは夫が定めた「安全だと認めた」ルートを守らなければならない。

その日の気分だったり季節や時間帯によって陰が多いからと変更するのは許されない。

 

夏の間あまりに日差しがきつくて日陰の道を提案したら「そうやって毎回お前は間違えてきた!マイルールを持ち出すな!」と激昂した。

 

監視されている、縛られている

信用されていない

自由にできない